東福寺の紅葉

四条から近い場所で混雑が少な目な紅葉スポットはないかな?

そう思いながら見つけたのが東福寺(読み方とうふくじ)でした。

もともと京都の紅葉名所の一つですが綾瀬はるかさん主演の本能寺ホテルMessage from Japanの撮影のロケ地として 大野智さんがきたことでさらに人気に!

今回はそんな東福寺の紅葉を見に12月上旬に訪れた様子を伝えます。

東福寺の紅葉狩りルート楽しみ方をこのブログに写真を添えてお話しますね。

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12月に東福寺の紅葉を散策!混雑は少な目で穴場!

私は最寄り駅である京阪”東福寺駅”から徒歩で東福寺に登っていきました。

少しなだらかな坂を登り東福寺へ。

そこで前に現れたのが臥雲橋でなんとこの橋から見える紅葉はタダでした!

臥雲橋の紅葉は無料!散歩コースに良い【写真付き】

この臥雲橋は通るだけなら無料です。

なので、ここから見える紅葉を楽しむのもお金は一切かかりません。

こちらが臥雲橋から見える紅葉の様子になります↓

臥雲橋の紅葉

拝観料がかからずに、ここまでの景色を見れるなんて得した気分ですよね♪

ここからさらに先に進むと東福寺の受付がありました。

『混んでるかな…』と不安でしたが12月上旬だと混雑はありませんでしたよ。

“枯葉もみじ”がお出迎え!受付の待ち時間0分で行列ナシ!

受付で入場料400円を払いパンフレットをもらって中へ。

入り口付近は人が少し多かったけど受付は行列もなく待ち時間も0分で中に入れました♪

こちらが受付でもらうパンフレットの案内図になります↓

東福寺のパンフレット

そして入り口を通るとすぐに紅葉がお出迎え!

これがお寺の入口付近の紅葉です↓

東福寺の枯葉もみじ

12月上旬なので紅葉の見頃なのは知っていましたが見どころは”枯葉もみじ“でした。

11月中は紅葉が満開だと思いますが少しズラして拝観すると 地面にも紅葉が敷き詰められているんですよね

これが12月に紅葉スポットを巡る魅力の一つです。

さらに先に進むと渡り廊下からの紅葉や庭園もある!

入口の枯葉もみじから、さらに奥に進むと回廊があります。

その渡り廊下から見える一面に広がる紅葉もステキでした♪

東福寺の渡り廊下の紅葉

さらに奥に進むと開山堂の普門院がここには紅葉はありませんが別の見どころ。

それがキレイに整備された庭になります↓

東福寺の開山堂の普門院

ここで腰を下ろして休憩する人もいましたね。

のんびりと眺められる観光スポットでした。

そこから少し下ると次は愛染堂が!

紅葉のもみじと色がマッチしていますよね~↓

東福寺の愛染堂

このように紅葉を見るというより紅葉に囲まれた空間を グルっと1周回るという感覚でした。

画像だけでは物足りないのでYouTube動画も載せておきます。

滞在時間は30分くらいですね。

普門院で休憩を挟むともう少し時間がかかるかもしれません。

補足① 東福寺の本坊庭園も見る価値あり!作り込まれた石庭がある

こちらは紅葉は少な目ですがせっかく来たのなら東福寺の庭園もオススメ

北庭や西庭は市松模様が描かれ東庭も砂紋でキレイな模様を見ることができます。

紅葉とは少し違いますがこちらも気になったらぜひ足を運んでみては?

(拝観料が別にかかるのが玉にキズ)

補足② 東福寺には夜のライトアップはなし!塔頭には夜間拝観がある

あと勘違いされる方が多いのですが東福寺にはライトアップはありません

残念ですが夜間拝観をしていないのが現実です。

どうしても東福寺周辺でライトアップされた紅葉を見たいなら東福寺の塔頭である勝林寺や東福寺の北にある泉涌寺の塔頭”雲龍院“に行きましょう。

ただライトアップの見ごたえに関しては清水寺や高台寺のほうが見ごたえがあります。

(こちらは凄い混んでますけどね…)

なので私は”昼は東福寺、夜は別の場所”と分けて見た方が満足度が高いと思います。

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【総評】12月の東福寺は穴場!見ごろの時期や空いてる時間帯

実際に行ってみて気づいたこと。

それは東福寺は人気だけど他の有名な紅葉スポットより 混雑がない穴場だということです。

通天もみじと言われる三葉楓を楽しめしたし混みながらイライラして紅葉を見ることもなくとても良い気分で拝観することができました。

日本人のお客は20代と50代の家族連れや小さい子供と一緒の子連れが多くデートコースとしては使われていない様子。

(周辺でデートスポットがないから?)

海外の観光客は家族やカップルはいましたが清水寺に比べると格段に少なかったです。

なので“ゆっくり歩いて紅葉を味わいたい”という人向けの場所です。

もし東福寺に行くなら気をつけたいのが2つ。

それが紅葉の見ごろ空いてる時間帯の狙い方です。

紅葉の状況をリアルタイムで把握!Twitterとインスタで現状がわかる

例年どおりなら11月下旬が紅葉の見ごろ。

12月に入ると枯葉もみじとなりその後は一気に紅葉が散ってしまいます。

ただこれも前年度までの話。

今年がどうなるかは天気に左右されます

雨が多ければ12月に行ったら紅葉に間に合わない可能性もある。

そこで確実に見に行きたいならSNSを使って紅葉の様子を調べましょう

ハッシュタグをつけて『#東福寺』と検索すれば画像をアップしてるツイートを見ることができます。

そのときの紅葉の様子から自分が行く日の紅葉の様子を予想できますよ。

最も空いてるのは何時?平日で朝一の時間帯がベスト

私は東福寺に関しては混雑のストレスを感じずに紅葉を楽しむことができました。

ただそれは空いてる時間帯を狙ったから

私が行ったのは平日だったんです。

しかも当日は少し天気が悪く雨が降りそうな日だったこともあり例年より空いていたと思います。

このように観光スポットは一般的に『休日より平日、昼より朝』が空いています

それは東福寺でも同じ。

混んでるのが嫌なら平日か休日の午前中。

少しの人込みが嫌いなら平日の開門一番の早朝しかありません。

所要時間やトイレ、撮影禁止の撮り方を覚えておくと便利

知っておくと便利なことが3つあります。

1つ目は東福寺の紅葉を見るのにかかる時間について。

先ほども言った通り庭園の観光時間は通常など30分から40分ほど。

ただ拝観時間だけでなく駅から歩いた時間、駅まで帰る時間を含めると多めにスケジュールは2時間とっておきましょう

なので荷物を持ってるなら長時間、歩くことになるのでコインロッカーを活用した方が楽ですね。

(JR東福寺駅にいくつかありました)

2つ目はトイレについて。

受付を通った後のトイレは入口の左手に一つだけでした。

(しかもあまりキレイじゃなかった)

もちろん庭園以外にはトイレはあるので庭園に入る前には一度、用を足した方がいいです。

3つ目は拝観する上でのルールについて。

東福寺の門前にこのように注意書きがありました。

東福寺の境内や参道の注意事項

三脚で撮影するのは他の人の迷惑になるのでダメ。

犬などペット連れで散歩するのもダメ。

用は周囲の人の迷惑になるものは避けましょうということですね。

東福寺周辺のランチにはハンバーガーやラーメンが!カフェなら河原町へ!

ラーメンファクトリー

東福寺を歩き回っていると当然、お腹も減ってしまいます。

こんなときには東福寺周辺にある昼ごはんが食べることができるお店に入りましょう。

例えば上の写真に写っているラーメン屋の”ラーメンファクトリー”

ここは自分で作ったラーメンを自分で食べられる少し変わったラーメン屋になります。

せっかく京都に来たのだから京料理が食べたいという場合は 栗棘庵にある高澤が東福寺の近くにあります。

ただ和のデザートやスイーツ、和菓子など甘味が食べたいなら 京都駅や河原町の方がお店がたくさんあります

レストランや居酒屋も四条の方が多いですね。

このように食べたい料理によっては東福寺駅周辺よりも河原町方面の方が候補がたくさん出てきます。

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東福寺の住所(場所)やアクセスを確認!拝観料や開門時間などの基本情報も!

最後は東福寺の基本情報をサラッと見ていきましょう。

【東福寺の基本情報】

  • 住所〒605-0981 京都府京都市東山区本町15−778
  • 拝観料 大人400円 小中学生300円
  • 開門時間 8:30
  • 閉館時間 16:00
  • 休み 特別拝観の期間はなし

また東福寺に行くには様々なアクセスがあります。

東福寺へのアクセスを地図でチェック!バスや電車でGO!

周辺の場所と一緒にGoogleマップで見てみましょう。

【電車やバスでのアクセス方法】

■ 電車

  • 京阪の東福寺駅から徒歩10分
  • 京阪の鳥羽街道から徒歩8分
  • JR奈良線の東福寺から徒歩10分

■ バス

  • 京都駅の市バス88系統,208系統でバス停『東福寺』へ
  • 四条河原町の市バス207系統でバス停『東福寺』へ
    (バス停『東福寺』からは徒歩4分で到着)

阪急だと京阪に乗り換える必要があります。

それに駅からだと少し歩くのでそれが嫌ならバスを活用しましょう

【注意】駐車場はあるが特別拝観の時期は渋滞を懸念して利用できない

東福寺には駐車場があります。

ただ秋の特別拝観期間中は駐車場は閉鎖されているので使えません

NAVITIMEで検索すると周辺にいくつかパーキングはあります。

ですがどこも5台~10台しか入らないので 満車リスクが高いのが現状

自家用車でのアクセスはおすすめできません。

駐輪場はあるのでバイクや自転車なら停められます。

通常の時期は日下門にありますが紅葉の時期は混むので別場所に設置されていました↓

ちなみに私は電車で行って何も不自由を感じませんでした。

なので特別な理由がなければ交通機関を使いましょう。

京都の紅葉を攻略!東福寺近くには他の紅葉スポットもたくさん!

せっかく京都まで行くのなら他の観光スポットも楽しまなきゃ損。

例えば東福寺周辺には縁結びのご利益があると言われている パワースポットの泉涌寺があります。

電車で南に下りれば伏見稲荷、京阪から祇園四条に上がれば知恩院など。

祇園五条なら世界遺産の清水寺も見に行けます。

このように東福寺だけ行くのではなく複数の観光場所を巡るのがオススメ。

こちらに他の紅葉スポットを載せておきますね↓↓

参考⇒京都の紅葉10選!名所や穴場のおすすめスポット

参考⇒南禅寺は混雑も少な目!紅葉の見ごろと歩き方

参考⇒紅葉の名所”清水寺”を見る!ライトアップ情報はコチラ

今回は東福寺の歩き方や12月の紅葉の様子を写真を添えてお話しました。

何か少しでもあなたのお役にたったのなら嬉しいです。

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