靴紐の結び方を見るだけで仕事への意欲度がわかる!
今回は足元を見るだけで、一瞬で相手の心理状態を判断できる心理テストを紹介します。
自分の足元を見てもいいし、同僚や恋人の仕事への向き合い方を見てもOK。
簡単な見極め方を知るだけで、こっそり診断できますよ♪
では今から自分の足元を見てみましょう。
朝、家を出かける前に結んだ靴紐から仕事への意欲度を見ていきますね。
仕事のやる気度がわかる心理テスト!靴紐の輪っかが大きいと努力家タイプ
結んでいる靴紐の輪っかに注目してください。
余った紐よりも大きい場合は、やる気度70%の努力家タイプとなります。
優等生で努力家のあなたは、日頃の努力を惜しみません。
ただその自分への厳しさを相手に向けたり、自己アピールが多いと周囲から嫌がられてしまいます。
努力すること自体は素晴らしいですが、その基準を相手にも求めないようにしましょう。
靴紐を結ぶときに輪っかが小さいと腰巾着タイプ!太鼓持ちをしがち
一方で余った紐が長くなって輪っかが小さい場合は、やる気度30%の腰巾着タイプです。
面倒なことはやりたがりません。
上手に逃げればいかを考えます。
上司や有能な人にはごまをすってご機嫌をとってしまう。
さりげなくできたら良いですが、同僚とかにはバレたくないですね。
輪っかの大きさが左右非対称だと仕事のやる気もゼロ?言い訳や愚痴タイプ
輪っかの大きさ以外だと、左右のバランスにも注目しましょう。
もし左右の輪っかの大きさがバラバラだと、やる気度5%の怠け者タイプとなります。
与えられた仕事も適当にこなしてしまいがち。
もしそれで失敗したとしても、言い訳や文句が多かったり、ブツブツと愚痴をもらしてしまう。
女性の場合で甘え上手だったりすると、このまま渡り切れてしまうので注意。
こんな人、職場に1人はいますよね。
そんな人の足元を見ると輪っかが左右非対称かも…
輪っかの大きさが左右対称だと会社に忠犬タイプ!アドリブの弱さが弱点
逆に輪っかの大きさが左右で同じならやる気度50%の忠犬タイプと言えます。
きっちり働くのが好きなタイプ。
だからマニュアル通りに仕事をサクサクこなしていきます。
一方でアドリブに弱く苦手意識もある。
だから誰でもできる仕事をしてリズムを作っていく人と言えます。
大器晩成型ですね。
縦結びだと仕事のやる気度MAX!向上心が強いアイデアマン♪
私の周りには1人もいませんでしたが、輪っかが縦になっているとき。
そんな人は向上心タイプでやる気度95%という状態です。
常に上へ上へを目指して生きていく向上心が強い性格。
だからいろいろな場面でも引出しが多いのでアイデアマンという印象を与えることができます。
もし職場に縦結びをしてる人がいたら玉の輿候補かも(笑)
今回は靴紐の結び方で仕事へのやる気度を診断しました。
当サイトには他にも1分でできる心理テストがたくさんあります。
今から仕事だ!と家にでる直前に行うのが靴を履くという行為。
その中の靴ひもを結ぶという行動には無意識の心理状態が隠されています。
たまにはこういった視点で職場で働く人の足元を見ると面白いですよ♪